

間もなく2月だというのに雪がほとんど無い
春のような陽気だ
だが 海に行くと刺さるような冷たさ
2月が一番雪が多い時期だが どか雪にならなければいいのだけど・・・
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- 2010/01/30(土) 10:34:08|
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二番煎じでごめんなさい
去年の12月16日の記事で紹介した ほうきを持つ地蔵
いつのまにかニット帽が被されていたが 何もこんなに深く被せなくても・・・
これじゃ~見えないでしょ?
でも この地蔵を見ていると・・・

柳原可奈子を連想させる・・・気のせいか・・・^-^;

♪ YOH!! YOH!! YOH!! ♪
ラッパー地蔵さんですか?
こんな被せ方をするなら キャップにして欲しかった

ここを通るたびに気になっていた地蔵
何となく違和感があったと言うか・・・

それは きっとこの顔にあったのだと思う
地蔵の顔は大体が丸顔で穏やかな物が多い気がするが
この顔は面長 しかも近所にいそうな気がする
違和感というより 親近感だったという事か
- 2010/01/26(火) 19:16:44|
- 寺
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おびただしいカモメの大群 何千 いや 何万羽かも知れない
どうやらハタハタの卵 通称『ぶりこ』を狙っているらしい
昔は浜辺に打ち上げられていたぶりこをバケツ一杯に取ってきて食べたものだが
今では禁止されている
人間はだめでもかもめは食べ放題・・・
うらやましい・・・
- 2010/01/23(土) 16:00:06|
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男が憧れる男・・・といってもそっち系の人間ではないので誤解のないよう・・・^-^;
プロフにもあるように デ・ニーロ パチーノ 岸谷吾朗のファンだが
好きな俳優は沢山いるので書ききれない 渡辺 謙もその一人だ
ミュージシャンもそうだが 男くさい男に惹かれる
デ・ニーロもパチーノも若い時は綺麗な顔をしていたが
年をとった現在の顔のほうが断然いい
自分もそんな顔になっていきたいとは思うが
元が元だけにそれは諦めるしかないね やっぱり(T.T)
かなり前の携帯のCM
クールでかっこいい上司が彼女からの「ごはん一緒に食べる?」の返信が
「たべゆ~」
これにはバカウケだった いや 理想と言い切ってもいい
男は仕事の顔と彼女に見せる顔は当然違うべきである(きっぱり!!)
だが 現在に至るまで「たべゆ~」と返信した事は残念ながら無い
「いいよ~ん♪」なら・・・多分 ある ♪~( ̄ε ̄;)
理想を追い求める旅は続く・・・ ^-^;
- 2010/01/14(木) 11:27:53|
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なぁ ジュード 悪く考えるなよ
悲しい歌も 気持ち一つで明るくなる
彼女を君の心に受け入れることだ
そうすれば 全ては好転するだろう 『ヘイ ジュード』は『レット イット ビー』とともに 最も有名なビートルズの曲ではないだろうか
子供の頃 8才上の兄貴の影響でビートルズを知り 今でも大好きなバンドだ
『ヘイ ジュード』はジョンの子ジュリアン レノンの事をポールが書いた曲なのだが
ある日 この曲を何度も聴いていたら 兄貴が
「オマエ この曲 どんな事を歌っているのか分かるのか?」
当然子供の自分が分かるはずもなく(当時は翻訳されていないし)
「分からない」と答えると 兄貴はこう言った
「この曲はな 日本の柔道の事を歌ってんだよ」
「なっ・・・・!?」
今だに自分に影響を与え続けている兄貴 疑うどころか
あのビートルズが日本の事を歌っていたなんて・・・と 感激するありさま(少しは疑えよ俺!)
おそらく 学校で仕入れてきたネタを試したのだろうが
驚きの表情の自分を見て 心の中で笑いを押し殺していた事だろう
なんてヤツだ!!
この事は中学まで信じていたのだから 我ながら情けない
コノウラミ ハラサデオクベキカ
- 2010/01/11(月) 10:58:17|
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久しぶりに映画のお話
写真ネタの無い間は映画、音楽で引っ張ろうっと(笑)
紹介するのは主人公がカメラマンの二つの作品
クリント・イーストウッド主演の『マディソン郡の橋』
この映画に登場する屋根のある小さな橋は実在かどうかはわからないが
撮りたくなる被写体だ
去年、『赤い橋』を撮っているときにこの映画を思い出していた
この映画は大人の映画かも・・・10代の人が観ても理解できないかも知れない
号泣させていただきました (T.T)

浅野忠信主演の『地雷を踏んだらサヨウナラ』は
報道カメラマン、一ノ瀬泰造さんの物語
危険と分かっていても、一歩足を踏み込みたくなるのはジャーナリストの性(サガ)・・・
なのかも知れない
平和な日本に住んでる自分にはその気持ちが分かる、なんて軽はずみな事は絶対言えない
カメラマンが主人公の映画を他に知っている方がいらっしゃれば
ぜひ、教えて下さい m(_ _)m
- 2010/01/07(木) 21:02:47|
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写真集はわりと買う方で結構持っているが 殆どがネイチャーフォト集だ
その中でも自分の写真が変わるきっかけになったのが 丸林正則さんの『FLOWERS』だ
それまでは一眼レフを持ったという嬉しさで
ただひたすらプログラムオートだけで撮りまくっていたのだが
この写真集でボケを使って効果的に描写するという芸術的な写真に
「すげぇ~!!これがプロの写真か~!!」と単純な自分はショックを受けた
この時から随分経ったが 花の写真の師匠といえる(勿論お会いした事はないが)
丸林さんから「ほぉ~これいいじゃない」と言って貰える写真が何枚あるかはわからない

以前 自分を虜にしてくれたサラブレットがいる
名は『トウカイテイオー』
テイオーの事を書くと熱いものがこみ上げてくるので省略させていただきます
テイオーが元気なうちに北海道の牧場に会いに行きたい
サラブレットを追い続けている写真家が安西美穂子さんだ
女性ならではのアングルから捉えた写真と言葉に心が温まる
この写真集の中には亡くなった馬もいる
だが安西さんはけっして「死んだ」とは書かない
「息を引き取った」と書くのは安西さんの愛情の深さだと思う
優しさ溢れる写真集です
- 2010/01/05(火) 12:56:10|
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1日遅れで今年のブログのスタート
新年のご挨拶は聞き飽きた事でしょうが おめでとうございますm(_ _)m
今年はこの岩のように どんな荒波が来ようとも耐えてみせる・・・
と 意気込みだけは相変わらずなんだけど・・・
年が明けた事で春がぐっと近づいた気がする
今年は去年以上に写真を撮りたいなぁ v( ̄∇ ̄)v
- 2010/01/02(土) 15:23:34|
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