
破天荒で女癖の悪い天才ジャズ・ギタリスト、エメット・レイのお話
ショーン・ペンがなかなかいい味をだしている
昔はマドンナのダンナというイメージだったが
今ではハリウッドを代表する俳優になったね
彼の事だから、ギターも特訓して実際に弾いてるんじゃないかな?
エメット・レイって実在した人物だとずっと思っていたが
架空の人物なんだってね すっかりだまされたよ
じっくりと観賞できる作品だと思う
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- 2009/07/31(金) 15:50:56|
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エルビス・プレスリーのコスプレでカジノの金を強奪するというストーリー
好きな俳優の1人でもある、ケビン・コスナーが凄みのある悪を演じてる
最初からのんびりと観てる余裕がないくらい引き込まれる
DVDでは、ラストのクレジットのスクロールでNGシーンが観れる
コスナーのシャレのきいたセリフに、カート・ラッセルがゲラゲラ笑ってた
ケビン・コスナーっておもしろい人だったんだね

意外な一面をほんのちょっと見られて得した気分

- 2009/07/30(木) 17:58:32|
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今は俳優をやっている陣内孝則だが
ロッカーズというバンドでデビューした・・・って事も
案外知らない人も多いかも知れないな
俺の記憶が正しければ、陣内は金髪のリーゼントだったような気がする
正直、興味がなかったので、曲を聴いた記憶もなかった
だが、陣内自らメガホンを撮ったこの映画
最高におもしろいし、何よりチョーかっこE

笑えるし、楽しいし、ラストは ちょっと悲しかったが・・・
実際に演奏しているらしいが、なかなかなもんだ
ライバルバンドのボーカルが玉山鉄二なのだが
メイクのせいで全然わからなかった
このバンドもカッコいいんだよな~
ロッカーズに興味が無い人でも充分楽しめる作品だよ
- 2009/07/29(水) 16:04:04|
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この映画風に言うと
最高だぜぇ~~~~!!! あごが外れそうになる位笑わせていただきました

松山ケンイチが二面性のキャラを演じてるが、なかなか良い
HR/HMファンでなくてもおススメしたい映画だね

- 2009/07/28(火) 20:39:15|
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この映画、最高におもしろい!!
コンテストに出場するために、小学校のにせ教師になりすまして
ロックの授業・・・
こんな教師が一人くらいいたっていい

こんなおバカなロックン・ローラーが一人くらいいたっていい

ぜひ、友人になりたいくらいだ

主演の
ジャック・ブラックはチョイ役のイメージだったが
この映画の役にはピッタリだね
『
ジャッカル』ではジャッカル役のブルース・ウィルスから
殺人兵器を依頼されたあげく、値段を吊り上げたら
試し撃ちされちゃうという(きゃわいそう・・・)役もやっている
ラストのコンテストのライブは感動しちゃいました (T-T)
- 2009/07/27(月) 20:54:05|
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俺は酒はやらないが、愛煙家である
ZIPPOライターは、スモーカーにとって必須のアイテムでもある

上の2個は普段使っているものだ
左のはレスポールという事で、即購入
右のはCBGBという伝説のライヴハウスのらしいが、良く分からない
ドクロの下が骨ではなく、ストラトがクロスしてるのが気に入って購入
両方とも限定品ではないので、今も手に入るはずだ

上の2個はクラプトンの限定品
使いこんでいたが、キズが目立ってきたので
今はお休みいただいている(もったいないしね)

これはツェッペリンで未使用
恐れ多くて使えない・・・
今は愛煙家にはツライ時代だ
吸う場所を探すのに一苦労する
俺の身近には吸わない奴もいるので
そういうときは遠慮・・・しないで吸いまくっている
なかなかいい性格である ふっ
- 2009/07/26(日) 13:47:39|
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中條真一さんは、仙台在住のシンガー・ソング・ライターである
そして、俺にとって永遠の師匠でもある
(俺が勝手に言ってるだけだが・・・)
仙台に所用があったとき、プロが弾き語りをしてるスナックがある
と言う事を知り、軽い気持ちで聴きに行った
当時の自分は、実力もないのに何故か自信過剰で
思い上がりが強かった(嫌な奴だったろうね~)
だが、中條さんの歌を聴き、そんなおろかな思いが消し飛んだ
そばに友人や兄貴がいなければ号泣していただろう
気さくな人で、ライヴが終わった後に我々のテーブルに来てくれたが
緊張して体が硬直してしまった(情けない・・・)
兄貴とは同い年で、誕生日も数日しか違わない事もあって
ウマがあったようで羨ましい限りである
中條さんとはそれから何度かお会いしたが
直接何かを話した事はない
だが、男は何も話さなくても背中でものを語る
中條さんの背中はこう言っていた
「まぁ、俺の歌を聴けよ」と
俺にはそれだけで充分なのである
今も仙台でたまに歌っている事を知り、嬉しく思っている
機会があれば、また中條さんの歌にふれたいと思っている
- 2009/07/24(金) 21:37:08|
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俺はユーミンのファンである
ユーミンと桑田佳祐は、日本を代表する
メロディーメーカーだと思っている
至宝と言ってもいい
大切にしないとバチが当たるってもんだ
ユーミンの『卒業写真』
この曲を嫌いな人がいるだろうか・・・
聴くたびに、学生時代の切ない思い出が蘇る
あの頃の生き方を
あなたは 忘れないで 俺にはちょっと辛いフレーズ・・・
『春よ、来い』は歌詞にあらず
これは詩です
何度聴いても心温まる曲だと思う
彼女は熱唱型ではないけれど
優しく語りかけてくるような歌いかたがいい
シャングリラはぜひ観てみたいなぁ
- 2009/07/23(木) 21:08:30|
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今日は46年ぶりの皆既日食
こんな日のBGMは、
ブラック・サバスがおススメだね
ふっふっふっふふふ・・・
このアルバム『ヘッドレス・クロス』は
サバスのアルバムでは1番のお気に入りだ
『ホエン・デス・コール』のギター・ソロは
なんと、ブライアン・メイが弾いている
(これがまた、い~んです!)
次の皆既日食は26年後だそうだが
なんだか気の遠くなるようなかんじだね~
- 2009/07/22(水) 18:05:28|
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日本を代表するロックン・ローラーと言えば
やはり、この人だと思う
プロ野球界のアニキが阪神の金本なら
矢沢永吉はロック界のアニキだ(きっぱり!)
歳も少々くってしまったが、今だにパワーは健在だ
アップテンポの曲もいいが
『アイ・ラヴ・ユー、OK』に代表されるように
美しいバラードも沢山ある
矢沢さんは、トークも楽しくて面白い
冗舌で段々熱くなってくる
ほっておけば1日中語っていそうだ
長嶋茂雄、アントニオ猪木と同じようなオーラが
あるような気がする
1度はライヴを観てみたいが
地方には来ないだろうなぁ・・・
悔しいです!!!
- 2009/07/21(火) 21:47:28|
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ギターを弾きたいと思ったきっかけは、吉田拓郎を聴いてからだ
中でもこのアルバムのタイトル曲『人生を語らず』が好きだった
当時は歌詞の意味など考えもせず
ひたすらへたくそな歌を歌っていたっけ
『
今はまだ 人生を語らず
目の前にも まだ 道はなし
越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず』
しかし、歳をとるにしたがって
歌詞が重くのしかかる
と、同時に、勇気を貰える気がする
今聴いても、心にず~んとくる
- 2009/07/20(月) 21:00:53|
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A.R.Bの良さは、何と言ってもスピード感溢れる
ロックン・ロールだ
当時、音楽活動をしていたが、メンバーも俺も
かなり感化された
ボーカルなんか、もろに石橋 凌だったしね(笑)
一度ライヴを観に行ったが、1曲目から総立ち
1階の後ろの席だったが、あの大音量には参った
会場から出た後も、しばらく耳鳴りが止まなかった
でも、ほ~んとかっこよかったなぁ~
石橋 凌は、松田優作の死後「意思を継ぐ」とかで
役者の道を選んだが・・・
石橋 凌はロックン・ローラーでいて欲しいな
- 2009/07/19(日) 13:47:47|
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日本語は、ハード・ロックのリズムに乗らないんじゃないかと思っていたが
そんな思いを吹っ飛ばしてくれたのが
ナイト・ホークス これぞハード・ロックと言わんばかりに、ガンガンと
150㌔のストレートで攻めてくる
俺がハード・ロックのバンドをやるとしたら
こんなバンドをやりたいね
ボーカル兼ギターの青木氏は、ギターもワイルドだが
ボイスも俺好みの・・・正に野獣の部類に入る(最高です)
やっぱ、ハード・ロックは野獣でなくちゃ~ね (o^∇^o)ノ
- 2009/07/18(土) 15:21:42|
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当時、ロック・バンドでボーカルが女性は珍しかった
カリスマ的ボーカリスト、カルメン・マキ
圧倒的な存在感だった
《
空へ》が特に好きだった
当時の俺は、どこか屈折していて
ゆっくりと、円を描くように空を舞っているトンビを眺めては
「鳥になりてぇなぁ・・・」
などと、よく思ったりしていた
高所恐怖症なのに・・・(ふっ)
ぼんやりと 浮かんだ雲のように
さまよいたいと 思った頃から
遠くささやく おまえの声が
いつも 私を ささえた
いつかはきっと おまえのように
飛んでみせるよ 私も 今聴いてもいい曲だと思う
- 2009/07/17(金) 17:29:01|
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柳ジョージさんには、一時心酔していた
ブレイクしたのは3rdの《
YOKOHAMA》だが
何と言っても1stの《
TIME IN CHANGES》

渋くて、どこか泥臭い・・・
そんな音楽にぞっこんだった
地元にも何度かコンサートに来てくれて
欠かさず観に行った
ある時は、何故か最前列の席で
柳さんと目が合ってしまう気がして
照れくさくてしょうがなかった
話ベタで照れ屋の柳さんだが
ライヴはいつも熱かった
柳さんのギターソロはシンプルだが
ビブラートが美しくて好きだった
ソロになってからもずっとファンだったが
なんとなくポップになってきてるような気がして
ちょっと距離ができてしまったような気がする
変わっていくのはしかたないけど
ファンというものは、アーティストに対して
勝手に解釈して
わがままなものなのです
- 2009/07/16(木) 21:28:55|
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世界的な有名バンドであり
4人ともインテリという異色のバンド
これって、県内トップクラスの進学校が
甲子園に出場する時の、嫉妬にも似てる感覚だな
(単なるひがみか・・・)
ブライアン・メイにいたっては
天文学者っつーんだから恐れ入る
ブライアン・メイの自作のギター
ちょっとボディーのデザインがイマイチだが
天文学的理論に基づいた形なのかな
(んなわけないか)
クイーンをこき下ろしているみたいだが
俺はれっきとしたクイーンファンである
先日、友人からブライアン・メイのライブDVDを借りた
この人こんなに歌が上手かったのか・・・
全く知らなかった
数年前にイギリスで、ここ50年の間で好きな曲は?
というアンケートをとったら
ジョン・レノンの《
イマジン》を抑えて1位になったのが
《
ボヘミアン・ラプソディー》
イギリス人はクイーンが大好きなんだね (^ー^* )
- 2009/07/15(水) 16:50:47|
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もう、かなり昔になるが
NHKが、
KISSの日本公演(多分、初来日?)を放映した事があった
お堅いNHKが、ロックという分野を放映する事じたい
驚きだったが、しかも
KISSだ
驚きのダブルパンチだったね
もう、ジーン・シモンズの口から
血のりがドバドバ出るは
エースのギターのP.Uから火花は出るはで
ロックショーみたいで楽しかった
KISSの音楽は外見とは裏腹に
シンプルなロックン・ロールが基盤になっていて
とても親しみやすい
ポールとジーンのツインボーカルもいい
二人ともいい声してるよな~
新作がここ暫く出てないから
ちょっと気になる今日この頃であります
- 2009/07/14(火) 22:18:55|
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《
イマジン》を聴くと、いつも穏やかな気持ちになる
何故だろう・・・
流れるようなピアノのメロディーに
ジョンの、まるで語りかけるような歌声・・・
《
イマジン》の訳詞は
『想像してごらん』と
『想像してみなよ』の二つがある
『~みなよ』の方がジョンらしい気もするが
『~ごらん』の方がジョンの優しさに触れる気がして好きだ
あの世に一つだけ持って行けるとしたら
じゃりじゃりに磨り減った
《
イマジン》のシングル・レコードを持って行きたい
ジョン・レノンはわずか40年の生涯だったが
全力で駆け抜けたんじゃないかな
でも、やっぱり早すぎるよなぁ・・・
残念でならない
- 2009/07/13(月) 20:39:47|
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一番のお気に入りが《
バビロンの城門》(この邦題は許せる〉
1st,2ndも良かったが、ブラックモアのギターが控えめに感じられた
だが、この《
バビロン~》ではブラックモア節が随所に炸裂してる
ブラックモアふっか~~~つ!!! キタ―――――ヽ(´ー`)ノ―――――!!!
レインボーのボーカリストは
やはり、
ロニー・ジェイムス・ディオ神経質で、気が短いブラックモアさんも
ロニーには文句の付けようが無かったのでは?
ただね~
グラハム・ボネットだけはね~
好きになれなかったな~(何故かリーゼントだし)
ジョー・リン・ターナーは、ちょっと線が細いが
嫌いではなかった
ターナーの頃であれば
《Can't Let You Go》が好きだな
リッチー・ブラックモアは、今どうしているんだろう?
- 2009/07/12(日) 13:46:50|
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ボストンは1stアルバム《幻想飛行》の存在を知らず
(何たる不覚!)
2ndの《DON'T LOOK BACK》からになる
ギター型のUFOのジャケットにも驚いたが
カラッとしたアメリカン・ロック(?)のサウンドに
一発でファンになった
しかし、この
ボストン、新作までが長すぎる!
忘れた頃に新作・・・
「あれ?
ボストンてまだやってたの?」
そう思いつつも即買いしてしまう悲しい性(さが)・・・
だが、どの作品もボストンサウンド健在で
ファンとしては嬉しいわけだが・・・
新作から現在少なくとも5年は経過しているはず
今度はいつになるのやら・・・
トム・ショルツはインテリだから
完璧主義者なのかな
そろそろギター型のUFOで飛来して来て欲しいな (ノ`∀´)ノ
- 2009/07/11(土) 15:53:33|
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オジー・オズボーン
このおっさん、アル中を克服したのかどうかは分からないが
悪魔的で、顔も・・・
こ、怖い・・・
ライヴではゴーストの如くゆら~りと動き回り
今にも噛み付かんばかりの形相で
ギタリストの髪を引っ張ったりする・・・
こ、怖い!!
今風に言えば
「このおっさん、マジやべぇっ!!!」
が、しかし
特筆すべきはギタリストの発掘である
ランディー・ローズ
ブラット・ギルス
ジェイク・イー・リー
ザック・ワイルドのちにロック界を代表するギタリストになっている
ギタリストが、如何に重要なポジションなのかと言う事を
熟知しているに他ならない
ジョージ・リンチを蹴落として
ランディーを選んだのはどんな理由なんだろう?
ぜひ、知りたい
オズボーンは、外見とは裏腹に
ちょっとソフトなボイス
それがまた良かったりする
でも・・・
こ、怖い!!!
- 2009/07/10(金) 16:31:10|
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ジョー・コッカーは、何と言ってもあのボイスだね
当時、ハスキー・ボイスだと
ロッド・スチュワートなんかが人気だったけど
俺はコッカーさんが好きだった
ハスキー・ボイスと言うより、ダミ声と言った方がいいかも知れない
ジョー・コッカーと言うと
映画『愛と青春の旅立ち』の主題歌のシンガーで知られてるが
この映画、リチャード・ギアよりは
何と言っても、あの鬼教官だよな
ま、いっか・・・
俺がジョー・コッカーを知ったのが
《ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ》(長い!!)

アルバムのタイトルにもなっている
《ウィズ・ア・~》は
言わずと知れたビートルズの曲だが
このアルバムの《ウィズ・ア・~》は
全く別物
原曲は、リンゴがのほほ~んと軽快なテンポで歌っているが
コッカーさん、これをソウルにしちまった
これがまたすこぶる渋いんだよな
大人のアルバムって感じだね
コッカーさんは結構カバーしてて
レイ・チャールズの《アンチェインン・マイ・ハート》
なんかも歌ってる
これがまたいいんだよな~
ちなみにこアルバム(ウィズ・ア・~)には、ジミー・ペイジが参加してる
俺のお気に入りの一枚です v(^―^)v
- 2009/07/09(木) 20:02:37|
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今日は急遽マイケル・ジャクソン
追悼式の映像で
最後に《ウィ・アー・ザ・ワールド》を聴いたら
泣きそうになった
類まれな才能の持ち主
最高のエンターティナー

アルバム 《スリラー》が世に出たのは1983年(?)
20代半ばの人達は、この人の凄さはわからない事だろう
変人扱いされていたりもするが
音楽とは全く関係ないので、気にも留めていない
自宅に遊園地がある?
・・・いいじゃない
彼は子供の頃から音楽活動に明け暮れていたんだから
同世代の子供達のようには遊べなかったはずだ
「一日中、遊園地で思いっきり遊んでみたい」
こんな思いを持ちながら大人になったのだろう
・・・いいじゃない
でも、一般大衆には自宅に遊園地なんて
夢物語だけどね
《BEAT IT》では
ギターにエディ・ヴァン・ヘイレンと、スティーブ・ルカサー
スティーブのバッキングでエディのソロ
なんたる贅沢!!
燃えました イェーイ♪ヽ(*´∀`)ノ
余談だが
《BAD》のプロモビデオに
まだ無名時代のウェズリー・スナイプスが出てる
かなり後で気づいた(ビックリ!)
兄貴達はビートルズ世代で羨ましかった
マイケル・ジャクソンと同じ世代を送れて
嬉しく思っている
『天下無双』
この言葉をマイケル・ジャクソンに捧げたい
- 2009/07/08(水) 12:20:29|
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スティーブン・タイラーは
まぎれもなく野獣の部類に入る

アルバム 《
ROCKS》(タイトルがいいよな)
1曲目の《
BACK IN THE SADDLE》
「アイム、バ~~~~~~~~ック!!」
このボイスに体が56センチ浮いた
シュワッチ!!!
《
DREAM ON》はEPを買ったのだが
(EPとはシングル・レコードの事だよん)
B面のロックンロール調の
《
MAMA KIN》も良くて、得した気分だったなぁ
それにしても
スティーブン・タイラーは
クチがでかい
クチのでかさで言えば
東の横綱が
ミック・ジャガーなら
西の横綱は
スティーブン・タイラーだな
(あると思います)
- 2009/07/07(火) 16:30:28|
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ジミ・ヘン、
ジョージ・リンチと来れば
ゲイリー・ムーア俺にとっての3大ギタリスト
以前、伊藤政則さんがTVで
「ゲイリー・ムーアは人間国宝にするべきだ」の
コメントに、思わず拍手しちまった
「い~事言うじゃん!!」
もっとも好きなアルバムが
《
Still Got The Blues》

インストの曲だったら
断然《
The Loner》だ
心にずず~んとくる、正に究極のバラード・・・
泣けます (´_`。)グスン
ゲイリー・ムーアは
どんなギターでも最高の音で弾いてくれるだろうけど
やっぱりレスポールがいいね
しかし、レスポールのフロントのP.Uを
逆にマウントしてるのは何故?どぼちて?おせーて!!
なんだかんだ言っても
人間国宝
ゲイリー・ムーアは・・・・
最高!!!!!!!!!!!
- 2009/07/06(月) 20:07:29|
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俺にとっては
ドッケン=
ジョージ・リンチでもある
ジョージ・リンチの特筆すべきところは
何と言ってもメロディーラインの美しさだね
速く弾こうが遅く弾こうが、全くそれは変わらない
日本でのライブ アルバム
《BEAST FROM THE EAST》がお勧めだ
巨匠、
ジョージ・リンチの凄さを堪能できる事間違いなし!!
ジョージ・リンチに関しては
多くの言葉は必要ないね
このアルバムを聴けば解るから・・・
俺にとって、
ジョージ・リンチは
永遠のギターヒーローなのである(キッパリ!!) ((((〃⌒ー⌒)/♪
ジョージ・リンチ最高!!!
- 2009/07/05(日) 16:58:43|
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ギタリストでもある甥っ子のDAISUKEに
今日のタイトルをズバリと予想されて
かなり焦った ( ̄Д ̄;;)ガビーーーーン!
そういうわけで、今日はジミヘン ( ゚∀゚)ノィョ―ゥ

本名はジム・マーシャル・ヘンドリックス
名前に《マーシャル》が入ってるあたり
生まれながらにギタリストになる運命だったのか
(強引ですか?)
ジミヘンを初めて知ったのは
音楽雑誌に掲載された写真だったように思う
黒人のロックギタリストで
何故かストラトを反対に持って弾いている
これだけで充分興味がそそられた
で、《パープル・ヘイズ》
イントロだけでも衝撃を受けた
全く予想しなかったサウンド・・・
それからドップリとジミヘンに浸かった
好きな曲は沢山あるが
中でも《オール・アロング・ザ・ウォッチタワー》
邦題はダサくて《見張塔からずっと》
ストーカーかよ!!
原曲はボブ・ディランだが
ジミヘンの曲という印象が強いのか
カバーしたアーティストは殆どが
ジミヘンバージョンだね
先日、リサイクルショップで
レフティーのストラトを発見
「お、逆ジミヘン状態じゃん」
てんで弾いてみようとしたが・・・
「う、うっそぉ~!!」
ボリューム、トーンのノブが邪魔
アームが邪魔
指を必死こいて伸ばしても
19フレットまでしか届かない
こんな状態でもジミヘンは
フツーに弾いてるんだからシンジラレナ~イ!!
デビューして僅か4年の活動しかなかったが
今も健在ならどんな風になっていただろうな・・・
そんな事をふと思ったりもする・・・
ジミヘン最高!!!
- 2009/07/04(土) 15:05:26|
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《サーペンス・アルバス》
このアルバム・・・・最高です
文句のつけようがない
俺にとって、ロック系のアルバムの中では
NO.1だね
全曲聴き終えた後、酸欠になっちまった
もう、カヴァーディルに『元ディープ・パープルの・・・』
などと言う肩書きは必要なくなったね
ジョン・サイクスも最高だよね
この人、ギターはもちろんピカイチだけど
歌も抜群に上手いんだよな~
デヴィッド・カヴァーディルは
今もっとも好きなボーカリストだね
初期のメンバーもなかなか渋くていい
この頃なら《ハート・オブ・シティ》が好きかな
今のギタリストは
ダグ・アルドリッチとレヴ・ビーチ
凄すぎる・・・・
DVDで《LIVE IN THE STILL OF THE NIGHT》が
発売されているので、ファンは必見ですぜ
WHITESNAKE最高!!!!
- 2009/07/03(金) 17:38:21|
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本来なら、パープルより先に
ビートルズを書くべきなんだよなぁ
当初、ビートルズはポップスだと思っていたんだよな
ビートルズの凄さが分かったのは、もっと後からだった(遅い!)
これからギターを覚えようとしている
ギター キッズはビートルズを練習して欲しいな
コード進行など、きっと後で役にたつと思うよ (o^∇^o)ノ
アルバムでは《サージェント ペパーズ~》や
《アビィー ロード》が最高傑作と言われているが
俺はやっぱり《レット イット ビー》

理由は《レット イット ビー》が入っているから(単純だね)
俺はジョンのファンだが(もちろんポールも好きだけど)
中学の頃は、レノン派、マッカートニー派に分かれていた
ジョージは第三の男などと言われていた事もあったが
と~~~~~~んでもない!
レノン、マッカートニーの両天才が身近にいて
影響を受けないわけがない
《サムシング》 《ホワイル マイ ギター~》
など名曲を沢山世に送り出している
ソロになって、メンバーの中で最初に全米1位を取ったのは
ジョージじゃなかったっけ?
ビートルズの音楽は、いつの時代も受け入れられ
語り続けられていく事だろう
ROCK万歳!!
- 2009/07/02(木) 16:19:54|
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パープルと言えば、次はツェッペリンかな

友人がこーいうのはどうだ?
ってわけで持ってきたのが《レッド・ツェッペリンⅣ》
正直、その時はたいした印象はなかった
ギランの野獣のようなボイスに比べて
プラントの声が細く感じたからだろうか・・・
その後、このアルバムがゼップのアルバムの中では
一番好きになるんだけどさ
何でもこの《Ⅳ》は
ゼップのアルバムでは一番売れたそうな・・・
やっぱ、あの名曲《天国への階段》が入っているからかな
あのカラヤンが絶賛したくらいだからね
この曲、ライブだと延々と・・・というより
だらだらとソロをやってる感じでよろしくないね
隣のプラントが「早く終わらんかい!」
てな顔に見えるのは俺だけかな
スタジオ盤はこれ以上ないってくらいのソロなのに・・・
だが、それにしてもジミー・ペイジは
レスポールが良く似合う
ROCK万歳!!
- 2009/07/01(水) 16:52:25|
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