
クリープの入れないコーヒーなんて・・・(古いか^_^;)
シュワちゃんの出ないターミネーターなんて・・・
ジョン・コナー役は『バットマン』のクリスチャン・ベイル
あのキメ台詞「i'll be back」はベイルが・・・(とほほ)
映画そのものは面白いけど シュワちゃんが出て無いって事を引きずりながら
もんもんと観ていたら最後の方で若~いシュワちゃん登場
CG合成だけど 中途半端に出すなっつーの!!
ターミネーターシリーズはこれで最後かもね
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- 2010/03/03(水) 23:57:23|
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以前から観たかった映画
医師から余命を宣告されたら何をしたいか
それはその状況になったときにならないと答えようが無い
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの異色の組み合わせだが
二人ともいい味出してます
いい映画だった
「いい」と言うのには色々な解釈があるだろうけど
この映画の場合はストーリーが凄く良かった
感動しました
- 2010/02/06(土) 23:03:54|
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久しぶりに映画のお話
写真ネタの無い間は映画、音楽で引っ張ろうっと(笑)
紹介するのは主人公がカメラマンの二つの作品
クリント・イーストウッド主演の『マディソン郡の橋』
この映画に登場する屋根のある小さな橋は実在かどうかはわからないが
撮りたくなる被写体だ
去年、『赤い橋』を撮っているときにこの映画を思い出していた
この映画は大人の映画かも・・・10代の人が観ても理解できないかも知れない
号泣させていただきました (T.T)

浅野忠信主演の『地雷を踏んだらサヨウナラ』は
報道カメラマン、一ノ瀬泰造さんの物語
危険と分かっていても、一歩足を踏み込みたくなるのはジャーナリストの性(サガ)・・・
なのかも知れない
平和な日本に住んでる自分にはその気持ちが分かる、なんて軽はずみな事は絶対言えない
カメラマンが主人公の映画を他に知っている方がいらっしゃれば
ぜひ、教えて下さい m(_ _)m
- 2010/01/07(木) 21:02:47|
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最も映画館に足を運んで観たのが『燃えよドラゴン』だ
覚えているだけで7回は観ている
そのときはジョン・ウェインの『ビッグ・ケーヒル』(ストーリーは忘れちまった)との
2本立てで、『燃えよドラゴン』~『ビッグ・ケーヒル』~『燃えよドラゴン』と
必ず2回観て帰ってきた(当時はこんな事ができたのだ)
だから最低14回は観てる事になる(好きだね俺も)

とにかく、全てがかっこ良かった
映画から帰ってきては1人ブルース・リーごっこ
当然、お約束の自作のヌンチャクで頭を打ったのは言うまでもない
映画の中でのセリフ「考えるんじゃない 感じるんだ」
歴史に残る名セリフじゃないかな(K-1の角田さんもそう言うと思うよ)
ジミヘンもブルース・リーも、知った時にはもうこの世にいなかった
悲しすぎる・・・
ブルース・リー亡き後はジャッキー・チェンが香港映画を代表する俳優だが
ある時記者が、「あなたとブルース・リーが戦えばどっちが強いのか?」
という意地悪な質問をしたそうだ
だがジャッキー・チェンはあの爽やかなスマイルでこう言った
「そりゃ~ブルース・リーだよ」
大先輩でもあり、すでに故人となった人と張り合ったところでなんになろうか
さりげなくブルース・リーの顔を立てたジャッキー・チェンの
器の大きさがうかがえる
ほんの一瞬だが『燃えよドラゴン』にジャッキーがチョイ役で出ている
ブルース・リーは永遠のヒーローだね
- 2009/08/03(月) 20:34:44|
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初めて韓流の映画を観たのは、この映画の前作『猟奇的な彼女』だった
『猟奇的~』を観て主演女優のチョン・ジヒョンのファンになった
『僕の彼女~』は映画の冒頭で『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』の
メロディーから始まる
ここからすでに映画に引き込まれていく・・・韓流恐るべし、あべし!!
この映画の主題歌はX JAPANの『Tears』
びっくりしたが、ものすごくこの映画にマッチしていた
韓流恐るべし
ラストのクレジットのスクロールのときに 『風でもいいの』という曲が流れる
これがまた涙を誘う・・・
『猟奇的~』を観た人は『僕の彼女を~』は続編ではないと思って観ていたはずだが
ラストのシーンで「あ~っやられた~そうくるか~』
と思った人も多いのでは?
笑いあり、涙ありのとってもいい映画です

- 2009/08/02(日) 16:30:14|
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